RAYSリクルートサイト

世界で戦うブランド力、
働く上でのプライドが
レイズにはある。

自動車業界での就職を中心に考え、色々なジャンルの会社をみている中で、「The concept is racing.」というコンセプトの下、商品開発がされており、品質にこだわったモノづくりが行われているということを感じたほか、「RAYS」という会社名や「VOLK RACING」「gramLIGHTS」といったブランド名を入社前から知っていたこともあり、ブランド力のある会社という点に魅力を感じました。 また、OEM商品を扱っていることからも多くの自動車メーカーとの関係があることや、モータースポーツにおいては世界最高峰のWECや過去にはF1、その他多くのカテゴリーに参戦していることから、世界に通じる企業であると感じ、レイズを選ぶ決め手となりました。

企画部 商品企画Gr.

高下 貴行

2019 年 入社
経済学部経済学科卒

仕事のやりがい

企画部でのマーケティング業務では、「ユーザーが何を求めているのか」を軸に、世の中のトレンドやユーザーのニーズを調査し、新たな洞察を得て提案に結びつけけています。これにより、仕事に取り組む際に自信を持ち、やりがいに繋がっています。
レイズでは年齢に関係なく、部署以外のさまざまな業務に参加することができ、そこでのアイデアが具現化され、評価されることも業務の幅を広げ、やりがいに繋がっています。また、レイズファンミーティングをはじめとするイベントでは、多くのレイズファンがレイズ商品を好んでいることを目にし、ユーザーからの愛着を感じることができる点もやりがいに繋がっています。

今後の目標

まずは担当ブランドの認知度と売上の拡大です。ブランドを一人でも多くの人に知ってもらい、良さを伝え、他ブランドを追い越す勢いで売上を伸ばしたいと考えています。また、ホイールに限らず、ユーザーが求めている商品を提案していきたいと思います。その為にも多くの人と協力し、知見を広げ、自分自身を成長させていくことが、今後・現在の目標です。

あなたにとってレイズとは

仕事であり、1ファンでもあります。仕事ということは大前提ですが、職種柄趣味の延長であるとも言えます。よく、「趣味を仕事にしてはいけない」と言いますが、好きを仕事にすることはモチベーションにも繋がりますし、 同じような趣味を持った仲間と働くという点は良いようにしか働かないと実感しています。
また、有難いことにブランド力があるということや、街中で装着頂いている自社商品を目にすること、 モータースポーツにおいて世界で戦っていること、すべてが誇りであり、働く上でのプライドになっています。

私の一押し商品とその理由

私の一押し商品は現在、担当をさせて頂いている VMF の C-01 という商品です。ブランド発足時からある唯一のホイールで、鍛造でありながら”ひねり”のある唯一無二の形状と美しさは根強いファンも多く、社内での装着率も高い商品です。 同ブランドより2024年に完全新規アイテムとして市場環境に合わせて投入した21inchのVMF L-01は現代の車両に合わせ、耐荷重を上げていますが、それでいて軽量と、まさに鍛造ホイールの真骨頂であり、店舗やユーザーさんからも好評を得ており、VMF C-01同様に一押しの商品となっています。

休日の過ごし方

休日は趣味のモータースポーツ観戦を主に行っています。基本はテレビで観戦し、サーキットでの現地観戦にも行っています。F 1 をはじめ、カテゴリーを問わず観戦しており、趣味であるとともに自分の軸にもなっています。 特に、自社の製品を装着し活躍するカテゴリーは一社員としての誇りを感じています。 また、モータースポーツは業務において意外なことに繋がったり、職種柄出先での話題にも繋がっています。

一日の仕事の流れ

内勤 ver.
DAYS 1
9:00
チームス・メール確認
10:00
11:00
企画部会議
12:00
昼休み
13:00
14:00
商品企画ミーティング
15:00
16:00
17:00
商品・販売促進
起案検討
18:00
退社
外勤 ver.
DAYS 2
9:00
10:00
11:00
チームス・メール確認
店舗訪問
12:00
昼休み
13:00
14:00
15:00
16:00

店舗訪問
17:00
訪問情報整理・報告
18:00
退社

学生へのメッセージ

より多くの業界・会社を見て、知って、比較し、自分に合った会社を選ぶことが大切だと思います。自分の興味の無い業界であったとしても、まず見てみることで気づかなかった点や、新たな発見があるかもしれません。
実際に入社してみなければ、分からないことがほとんどだとは思いますが、視野を広げ就職活動に取り組み、悩み、自分にとってベストな選択肢を見つけて下さい。

Interview社員の声

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